「OLYMPUS CAMEDIA E-20」用 B-HLD1 修理記録
C11. B-HLD1は落とすと電池の重みで割れる。
C12. 割れた所を接着材で固定。
C13. 割れた内側も、ホットボンドで固定する。
C21. ついでに、電極のバネも強めておく。 底の立ち上がり部分も接着してある。
C31. ホルダーの電池の「−極」受けの電極がワッシャ型? 普通は中心部分を十分に当てるのが鉄則では?
     この為電池の種類やメーカーの違いで、十分に接触出来ない事が起きる。下記は数社のアルカリ乾電池。
C32. 電池の「−極」受けの電極がワッシャ型? 左4本が、Ni-H電池。
C41. 電池押さえ電極のバネを取り除く。
C42. 電池押さえ電極のバネを取り除く。 これにより、E-20からの電極押さ力が増す。
                      b-hld1-8
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