| MICROSEIKI RP5070. 3台目修理記録 | 
| 同時修理 SX−777Air. 2台目 2024/4/16到着 7/7完成 | 
A. 修理前の状況
 T. 修理前 吐出圧力測定。 B. 原因 
 C. 修理状況 D. 使用部品 
 E. 調整・測定 F. 修理費 50,000円。 オーバーホール修理。  | 
    
| A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中、 前から見る。  | 
    
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| A12. 点検中、 前右から見る | 
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| A13. 点検中、 後から見る | 
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| A14. 点検中、 後から、電源入り口、吐出口見る。 | 
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| A15. 点検中、 後左から見る | 
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| A16. 点検中、 上から見る | 
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| A17. 点検中、 上から見る。電源SWのノブのツメが折れている。 | 
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| A21. 点検中、 下前から見る | 
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| A22. 点検中、 下前左から見る | 
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| A23. 点検中、 下後から見る | 
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| A24. 点検中、 下後右から見る | 
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| A31. 点検中、 下から見る。 | 
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| A32. 点検中、 下蓋を取り、下から見る。 | 
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| A33. 点検中、 下蓋を取り、下から見る。ポンプ出口側クション・スポンジが熱の為劣化してボロボロ。 | 
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| T1. 点検中、 吐出圧力測定。100位は欲しい。 | 
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| C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C11. 修理前 ポンプ取り出し、上から見る。  | 
    
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| C12. 修理前 ポンプ取り出し、下から見る。 | 
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| C21. 修理中 ポンプ取り出し、上蓋を外し、上から見る。 | 
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| C22. 修理後 ポンプユニット交換し、上から見る。 | 
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| C31. 修理前 ポンプ吸い込み口のフイルター。 | 
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| C32. 修理(交換)後 ポンプ吸い込み口のフイルター。左=交換するフエルト、右=着いていた物。 | 
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| C34. 修理(交換)後 ポンプ出口配管。収縮チュウーブで固定する。 | 
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| C41. 修理前 圧縮材の接着材が劣化した木箱。 | 
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| C42. 修理中 圧縮板にボンドを2回目塗って固めている。 | 
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| C43. 修理後 さらに、塗装する。 | 
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| C44. 修理前 接着材が劣化した木箱、下前右から見る。 | 
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| C45. 修理中 接着材が劣化した木箱、下前右から見る。圧縮板にボンドを塗って固めている。 | 
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| C46. 修理後 接着材が劣化した木箱、下前右から見る。 さらに、塗装する。 | 
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| C47. 修理前 接着材が劣化した木箱、下後左から見る。 | 
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| C48. 修理中 接着材が劣化した木箱、下後左から見る。圧縮板にボンドを塗って固めている。 | 
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| C49. 修理後 接着材が劣化した木箱、下後左から見る。 さらに、塗装する。 | 
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| C51. 修理前 「電源SW」取り付穴 | 
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| C52. 修理中 「電源SW」取り付穴、ボンドを染みこませる。 | 
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| C53. 修理後 「電源SW」取り付穴、さらに、塗装する。 | 
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| C54. 修理前 「電源SW」取り付穴反対側。 | 
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| C55. 修理中 「電源SW」取り付穴反対側、ボンドを染みこませる。 | 
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| C56. 修理後 「電源SW」取り付穴反対側、さらに、塗装する。 | 
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| C61. 修理前 「電源線入り口、吐出口取り付け板」 の穴 | 
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| C62. 修理中 「電源線入り口、吐出口取り付け板」 の穴、ボンドを染みこませる。 | 
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| C63. 修理後 「電源線入り口、吐出口取り付け板」 の穴、さらに、塗装する。 | 
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| C64. 修理前 「電源線入り口、吐出口取り付け板」 の穴反対側。 | 
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| C65. 修理中 「電源線入り口、吐出口取り付け板」 の穴反対側。、ボンドを染みこませる。 | 
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| C66. 修理後 「電源線入り口、吐出口取り付け板」 の穴反対側。、さらに、塗装する。 | 
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| C71. 修理前 取り外した下蓋(底板)表。 | 
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| C72. 修理(塗装)後 取り外した下蓋(底板)表。ペイントする。 | 
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| C81. 修理前 下蓋(底板)裏。 | 
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| C82. 修理中 下蓋(底板)裏、ボンドを染みこませる。 | 
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| C83. 修理(塗装)後 下蓋(底板)裏、 さらに塗装する。 | 
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| C91. 塗装中 炎天下にさらし、焼き付ける。 左はLUXMAN C−5000A。 | 
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| CA1. 修理中 取り付けビス類。SX−777Air. 2台目も一緒。 | 
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| CA2. 修理後 取り付けビス類。SX−777Air. 2台目も一緒。ペイントする。 | 
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| CC1. 修理前 ヒューズ基板。 | 
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| CC2. 修理前 ヒューズ基板裏。 | 
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| CC3. 修理(半田補正)後 ヒューズ基板裏。 | 
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| CC4. 完成ヒューズ基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 | 
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| CD1. 修理前 吐出口裏側接続端子。錆が出ている。 | 
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| CD2. 修理後 吐出口裏側接続端子。 | 
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| CE1. 修理前 チャンバー接続配管。 | 
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| CE2. 修理(清掃)後 チャンバー出入口接続端子、綺麗です。 | 
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| CE3. 修理(清掃)後 チャンバー接続配管。収縮チュウーブで固定する。 | 
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| CE3. 修理後 チャンバー接続配管。収縮チュウーブで固定する。 | 
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| CF1. 修理前、 電源SWのノブのツメが折れている。 | 
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| CF2. 修理(交換)後、 電源SW。 | 
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| CG1. 修理前 下蓋を取り、下から見る。 | 
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| CG2. 修理後 下蓋を取り、下から見る。 | 
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| CH1. 交換部品。 | 
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| E. 調整・測定.。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E1. 圧力測定 ターンテーブル浮かし圧力。  | 
    
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