| 八重洲 FT−101E の修理記録 | 
| 平成14年8月21日到着 平成14年8月30日完成 | 
      
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| 1−1. 修理前 前上から見る 外観がこれだけ綺麗なのだから、内部はどれだけ、かと思い、心引き締めてケースを外す!  | 
    
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| 1−2. 修理前 上から見る | 
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| 1−3. 修理前 後ろから見る | 
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| 2−1. 上蓋・下蓋を取り、上から見る ほとんどオリジナルのまま!!!  | 
    
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| 2−2. 上蓋・下蓋を取り、下から見る | 
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| 3. コンデンサーがショウトして、基盤が焼損している | 
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| 4−1. 感度測定 7MHZで 0dB SSG出力 | 
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| 4−2. それを受信した受信機Sメーター | 
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| 4−3. 感度測定 28MHZで 0dB SSG出力 | 
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| 4−4. それを受信した受信機Sメーター | 
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| 5−1. 送信出力測定 7MHZで送信 | 
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| 5−1. 送信出力測定 28MHZで送信、6JS6健在なり!! | 
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| 6−1. スペアナによる測定 3.5MHZ20W出力 左=基本波 真ん中=2倍高調波 右=3倍高調波 | 
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| 6−2. 本体 | 
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| 6−3. スペアナによる測定 7MHZ20W出力 左=基本波 真ん中=2倍高調波 右=3倍高調波 | 
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| 6−4.本体 | 
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| F. 再修理 外観のみ綺麗にしても、内部から壊れます。 オーバーホールには、電解コンデンサー、フイルムコンデンサー、ソリッド抵抗の交換が必要  | 
    
| F−1A. 経年変化でヒビの入った、フイルムコンデンサー その1 | 
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| F−1B. 経年変化でヒビの入った、フイルムコンデンサー その2 | 
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| F−1C. 経年変化でヒビの入った、フイルムコンデンサー その3 | 
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