| HMA−9500mkU. 74台目修理記録 | 
| 2024/4/7到着 2025/3/21完成 | 
| 注意 このAMPはアースラインが浮いています。 AMPのシャーシにSPの線(アース側)やプリAMPのアースもも接続してはいけません。 RL−SPのアース線も接続(共通)してもいけません、+−の撚りのあるのも使用出来ません。 又、DC(directconnection)入力が可能ですが、絶対に使用しないこと=ここ参照  | 
    
A. 修理前の状況
      
 B. 原因 
 C. 修理状況 
 
 F. 修理費 210,000円 オーバーホール修理。 但し、最終測定時に結果が悪くて、終段FET(電界効果トランジスター)交換費用は別途。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. HITACHI Lo−D HMA−9500mkU の仕様(マニアルより)  | 
    
| A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る。左右取っ手(ハンドル)無。  | 
    
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| A12. 点検中 前右から見る | 
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| A13. 点検中 後から見る。左右取っ手(ハンドル)無。 | 
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| A14. 点検中 後左から見る | 
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| A15. 点検中 上から見る | 
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| A21. 点検中 下前から見る | 
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| A22. 点検中 下前左から見る | 
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| A23. 点検中 下後から見る | 
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| A24. 点検中 下後右から見る | 
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| A25. 点検中 下から見る。 | 
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| A31. 点検中 下蓋を取り、下から見る | 
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| A312. 点検中 下蓋を取り、下から見る。フイルムコンデンサーに巻いた銅箔テープが電源基板に移動。銅箔なので、回路短絡してプロテクト解除せず。 | 
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| A313. 点検中 下蓋を取り、下から見る。銅箔テープは裏紙がそのままで、コンデンサーに接着していなかった。 | 
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| A32. 点検中 下蓋裏埃。 | 
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| A322. 点検中 下蓋裏左足の凹み。 | 
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| A323. 点検中 下蓋裏右足の凹み。 | 
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| A33. 点検中 電源トランスの詰め物を見る。大分焼けている。 | 
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| A41. 点検中 R側ドライブ基板の電解コンデンサー頭のビニールのむけ。 | 
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| A42. 点検中 L側ドライブ基板の電解コンデンサー頭のビニールのむけ。 | 
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| A43. 点検中 電源基板の電解コンデンサー頭のビニールのむけ。 | 
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| A51. 点検中 電解コンデンサー外観比較、100μ/100V | 
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| A52. 点検中 電解コンデンサー外観比較、220μ/100V | 
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| A61. 点検中 電源基板の整流ブリッジを「ファストリカバリー 整流ダイオード( 3A/ 200V)と 交換可能。 | 
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| A71. 点検中 入力RCA端子。取り付け穴が大きいので、大型しか交換出来ません。 | 
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| A712. 点検中 入力RCA端子。 WBT−0201に交換。 | 
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| A713. 点検中 入力RCA端子。 WBT−0210Agに交換可能です。今回見送り。 | 
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| A714. 点検中 入力RCA端子。 WBT−0210Cuに交換可能です。今回見送り。 | 
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| A72. 点検中 使用されていたRCA端子。 中心電極は上下で挟む方式。 | 
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| A73. 点検中 使用されていたRCA端子。 挟み込むタイプなので、接触は2点(2線)のみ。 | 
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| A74. 点検中 使用されていたRCA端子。 拡大。 | 
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| A75. 点検中 最近のテフロン絶縁製RCA端子。中心電極は円筒状で4つ割方式。9500/9500MKUでは取り付け穴が大きく使用不可。 | 
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| A76. 点検中 WBT製RCA端子 WBT−0201。 さらに複雑な構造で「カチ」と差し込み感を与える。 | 
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| A77. 点検中 最近の「RCAプラグ」の中心電極は2割になっているので接触不良が起きにくい。 | 
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| A80. 点検中 R側−SP端子 | 
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| A81. 点検中 L側−SP端子 | 
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| A82. 点検中 R−SP端子。 WBT−0702PL に交換可能です。今回見送り。 | 
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| A83. 点検中 R−SP端子。 WBT−0702に交換可能です。今回見送り。 | 
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| A84. 点検中 R−SP端子。 WBT−0705Agに交換可能です。今回見送り。 | 
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| A85. 点検中 R−SP端子。 WBT−0705Cuに交換可能です。今回見送り。 | 
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| A86. 点検中 R−SP端子。 WBT−0735に交換可能です、但し既存の取り付け穴が見えます。今回見送り。 | 
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| A87. 点検中 SP端子。 その他 在庫SP接続端子、フルテック製品 使用可能です。今回見送り。 | 
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| A91. 点検中 電源コード取り付け。修理後ユーザーが3Pインレットを取り付ける。 | 
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| A92. 点検中 電源コード。スピーカーケーブルで、電源コードの使用は個人で改造使用するのみ。この様な改造製品は販売禁止。販売する場合は電源コードを切る等の処置が必要。 | 
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| A93. 点検中 電源コードプラグ。 | 
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| A94. 点検中 電源コードプラグ通線。綺麗です。 | 
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| A95. 点検中 電源ケーブル取り付け部。 | 
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| AA1. 点検中 終段FET(電界効果トランジスター)カバー裏。銅板が張られている。 | 
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| AA2. 点検中 終段FET(電界効果トランジスター)カバー裏。2mm厚保の銅板が張られている。 | 
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| AB1. 点検中 使用する取手。 | 
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| C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C1. 修理前 下になる放熱器の部分を養生する。  | 
    
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| C11. 修理前 R側ドライブ基板。 | 
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| C12. 修理後 R側ドライブ基板。 初段FET(電界効果トランジスター)、バランス・バイアス調整用半固定VR3個、SP接続リレー交換。 ヒューズ入り抵抗全部、電解コンデンサー11個、TR(トランジスター)2個交換、モジュール修理交換部品は除く。 | 
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| C13. 修理前 R側ドライブ基板裏 | 
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| C14. 修理中 R側ドライブ基板裏 定電圧TR(トランジスター)の足の銅箔を広げる。 | 
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| C15. 修理(半田補正)後 R側ドライブ基板裏 半田を全部やり直す。 普通はこれで完成。 | 
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| C16. 完成R側ドライブ基板裏 洗浄後防湿材を塗る。 | 
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| C17. 修理(清掃)前 R側放熱器裏の埃。 | 
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| C18. 修理(清掃)後 R側放熱器裏の埃。 | 
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| C21. 修理前 L側ドライブ基板。 | 
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| C22. 修理後 L側ドライブ基板。 初段FET(電界効果トランジスター)、バランス/バイアス調整用半固定VR3個、SP接続リレー交換。 ヒューズ入り抵抗全部、電解コンデンサー11個、TR(トランジスター)2個交換、モジュール修理交換部品は除く。 | 
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| C23. 修理前 L側ドライブ基板裏 | 
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| C24. 修理中 L側ドライブ基板裏 定電圧TR(トランジスター)の足の銅箔を広げる。 | 
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| C25. 修理(半田補正)後 L側ドライブ基板裏 半田を全部やり直す。 | 
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| C26. 完成L側ドライブ基板裏 洗浄後防湿材を塗る。 | 
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| C27. 修理中 L側放熱器裏の埃無。 | 
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| C28. 修理(清掃)後 L側放熱器裏の埃。 | 
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| C31. 修理中 R側終段FET(電界効果トランジスター)周りの埃。 | 
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| C32. 修理前 R側終段FET(電界効果トランジスター) | 
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| C33. 修理中 R側終段FET(電界効果トランジスター)、取り付け絶縁マイカー。 熱伝導の良い「シリコン製絶縁シート」は比誘電率が、シリコンオイル=2.60〜2.75、雲母=5〜8と 、2倍の開きがあり、高域特性に影響が出るので、現在は未採用。 | 
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| C34. 修理後 R側終段FET(電界効果トランジスター) | 
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| C35. 修理中 L側終段FET(電界効果トランジスター)周りの埃。 | 
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| C36. 修理前 清掃後、L側終段FET(電界効果トランジスター) | 
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| C37. 修理中 L側終段FET(電界効果トランジスター)、取り付け絶縁マイカー。 熱伝導の良い「シリコン製絶縁シート」は比誘電率が、シリコン=2.60〜2.75、雲母=5〜8と、2倍の開きがあり、高域特性に影響が出るので、現在は未採用。 | 
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| C38. 修理後 L側終段FET(電界効果トランジスター) | 
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| C41. 修理前 RLモジュール。 | 
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| C42. 修理前 RLモジュール裏。 | 
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| C43. 修理中 RLモジュール裏。 TR(トランジスター)6個交換し、洗浄後軽くラッカーを吹く。 | 
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| C44. 修理中 専用機でR側モジュール修理・測定・調整中。 | 
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| C45. 修理中 専用機でL側モジュール修理・測定・調整中。 | 
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| C51. 修理前 電源基板。 | 
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| C512. 修理前 電源基板。取り外したλコンデンサー。 | 
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| C512. 修理前 電源基板。取り外したλコンデンサー。絶縁チューブを被せ、足も絶縁チューブは2重にする。 | 
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| C52. 修理後 電源基板。 ヒューズ入り抵抗全部、電解コンデンサー9個、整流ダイオード14本、過大容量ヒューズ5本交換。 整流ブリッジをファストリカバリー 整流ダイオード( 3A/ 200V)と 交換。 輪ゴムは接着材が硬化するまで固定する。 | 
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| C53. 修理前 電源基板裏 | 
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| C54. 修理(半田補正)後 電源基板裏 半田を全部やり直す。 パスコン足絶縁チューブは2重にする。 | 
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| C55. 完成電源基板裏 洗浄後防湿材を塗る | 
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| C56. 修理中 絶縁シート。 過大電流による変形あり。 | 
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| C61. 修理前 RCA端子 | 
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| C63. 修理後 RCA端子 WBT−0201に交換。 | 
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| C64. 修理中 RCA端子取り付ナットは治具を使い締結する。 | 
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| C71. 修理前 入力RCA端子基板 | 
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| C72. 修理後 入力RCA端子基板。 フイルムコンデンサー2個交換。 | 
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| C73. 修理前 入力RCA端子基板裏 | 
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| C74. 修理中 入力RCA端子基板裏 L側もW−SWにする為、基板改造。 | 
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| C75. 修理(半田補正)後 入力RCA端子基板裏 半田を全部やり直す。 フイルムコンデンサー2個増設。 | 
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| C76. 完成入力RCA端子裏 洗浄後防湿材を塗る。 | 
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| C77. 修理前 入力RCA端子基板取付裏 | 
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| C78. 修理後 入力RCA端子基板取付裏 | 
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| 入力切り替えSW分解・清掃C81. 修理中 RCA端子基板の切り換えSW分解。 | 
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| C82. 修理中 RCA端子基板の切り換えSW分解、肝心の接触端子部。 | 
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| C83. 修理中 RCA端子基板の切り換えSW分解。端子を洗浄する。肝心の接触端子は綺麗な内側のを使用。 | 
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| C91. 修理前 電源ケーブル取り付け部 | 
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| C92. 修理後 電源ケーブル取り付け部 | 
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| CA1. 修理前 R側ドライブ基板へのラッピング線 | 
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| CA2. 修理後 R側ドライブ基板へのラッピング線に半田を浸み込ませる | 
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| CA3. 修理前 L側ドライブ基板へのラッピング線 | 
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| CA4. 修理後 L側ドライブ基板へのラッピング線に半田を浸み込ませる | 
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| CA5. 修理前 R側ドライブ基板−電源基板へのラッピング線 | 
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| CA6. 修理後 R側ドライブ基板−電源基板へのラッピング線に半田を浸み込ませる | 
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| CA7. 修理前 L側ドライブ基板−電源基板 | 
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| CA8. 修理後 L側ドライブ基板−電源基板へのラッピング線に半田を浸み込ませる | 
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| CB1. 修理後 お菓子ケースを流用して、λコンデンサー固定。 | 
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| CC1. 修理前 下蓋裏左足の凹み。 | 
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| CC2. 修理後 下蓋裏左足の凹み。 | 
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| CC3. 修理前 下蓋裏右足の凹み。 | 
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| CC3. 修理後 下蓋裏右足の凹み。 | 
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| CE1. 交換した部品。 | 
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| CE2. 交換した部品、全体に酸化したSP接続リレー。 | 
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| CE3. 交換した部品、接点が酸化したSP接続リレー。僅かに光っている所が通電部分。 | 
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| CE4. 交換した部品。アラルダイドで接着された電解コンデンサー、今回は基板からは外れ修理可能。 | 
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| CE5. 交換した部品。 1.6倍の容量のヒューズ。 | 
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| CF1. 修理前 下から見る | 
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| CF2. 修理後 下から見る | 
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| E. 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低なります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。  | 
    
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| E1. 50Hz入力、R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.00536%歪み。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.00599%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。  | 
    
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| E2. 100Hz入力、R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.00296%歪み。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.00298%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。  | 
    
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| E3. 500Hz入力、R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.00492歪み。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.00505%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。  | 
    
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| E4. 1kHz入力、R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.00571%歪み。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.00583%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。  | 
    
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| E5. 5kHz入力、R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.0162%歪み。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.0161%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。  | 
    
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| E6. 10kHz入力、R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.0145%歪み。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.0145%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。  | 
    
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| E7. 50kHz入力、R側SP出力電圧34V=145W出力、 0.0808%歪み。 L側SP出力電圧34V=145W出力、 0.0602%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。  | 
    
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| E8. 100kHz入力、R側SP出力電圧33V=136W出力、 0.0910%歪み。 L側SP出力電圧33V=136W出力、 0.0939%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 このAMPの特色で、全く落ちない!  | 
    
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| E9. フルパワーなので、24V高速フアンが全回転でクーリング。 | 
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| Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 Y1. 設置状況、 全体正面から見る。  | 
    
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