| コンピュ−タ S.E.Aグラフィックイコライザ− SEA−M9修理記録 | 
    
    
      | 平成13年8撃R0日修理完了 | 
    
    
      A. 修理前の状況 
         左液晶、表ヲせず。 
         ドロワー(引き出し)電動で動かず。 
         半分以上SWは操作不能。  
         ハム、ノイズ多いい。 
         5年前にメーカーで修理したが電動メカ修理出来ず。 
       
      B. 原因 
         イコライザーAMPのOP-AMP劣化 
         フラットAMP、イコライザーAMPのTR(トランジスター)の劣化 
         電動メカ組み付け不良による、返破損。 
       
      C. 修理状況 
         イコライザーAMPのOP-AMP12個交換 
         舗・ァAMPのOP-AMP6個交換、 
         電源部の低電圧IC5個交換 
         電源部の電解コンデンサー交換、補強 
         配線、基板手直し、補強 
         経年劣化による各部ハンダ補正 
         配線、ハンダ等の手直し多数 
         電動メカ部分手直し、修復。 
         上部ケース塗装手直し(サービス) 
       
      D. 使用部品 
         OP−AMP      18個 
         電解コンデンサー  12個 
         抵抗          18個 
         定電圧IC        6個 
       
      E.修理費   45000円   <<通常修理>> 
       
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      | 1. OP−AMPを取り替える前のノイズ゙ | 
    
    
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      | 2. OP−AMPを取り替える為に基板を外す | 
    
    
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      | 3. OP−AMPを交換中゙ | 
    
    
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      | 4. OP−AMP交換後のノイズ | 
    
    
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      | 5. 全動作確認中 | 
    
    
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      | 6. ケースが汚いので、塗装する 塗装前です | 
    
    
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      | 7. 塗装後「ピカピカ」となって、戻る前の実働動作試験、エージング | 
    
    
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