| 自作 ５０ＣＡ１０ＰＰ 改造修理 | |
| 平成１６年５月１１日到着 ６月２８日完成 | |
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| Ａ．修理前の状況 | |
| Ａ－１．点検中 前上から見る | |
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| Ａ－２．点検中 後上から見る | |
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| Ａ－３．点検中 上から見る | |
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| Ａ－４．点検中 下から見る | |
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| Ａ－５Ａ．点検中 ２本の５０ＣＡ１０がぼけているので、６CA７に交換する手順 真空管の比較 左＝５０CA10 右＝６CA7 |
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| Ａ－５Ｂ．点検中 ソケット交換 | |
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| Ａ－５Ｃ．点検中 電解コンデンサー比較 | |
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| Ａ－５Ｄ．点検中 ヒータートランスの取り付け（取り付けるのはもっと大きい） | |
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| Ｃ．修理の様子 | |
| Ｃ－１Ａ．修理中 ダイオードのハンダ付けを取った所！ | |
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| Ｃ－１B．修理後 ダイオードのハンダ付け | |
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| Ｃ－２Ａ．修理中 表示ネオンへの配線 必ず巻き付ける | |
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| Ｃ－２Ｂ．修理中 表示ネオンへの配線 ハンダを浸み込ませる | |
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| Ｃ－２Ｃ．修理中 表示ネオンへの配線 絶縁チューブを被せ完成 | |
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| Ｃ－３．修理後 電源ＳＷの配線 接点が空いていれば、パラレルで使用する。 理由は、片側接点が、先に入り、先の切れるので、アークを担当するため |
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| Ｃ－４Ａ．修理中 ＶＲがガリが出るので分解 ケース取る | |
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| Ｃ－４Ｂ．修理中 ＶＲがガリが出るので分解 ネジ止めなので分解出来る しかし、抵抗体にキズがあり、ガリが残る。 低いポジションなのでＯＫでしょう |
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| Ｃ－５Ａ．修理前 前上から見る | |
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| Ｃ－５Ｂ．修理後 前上から見る | |
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| Ｃ－５Ｃ．修理前 後上から見る | |
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| Ｃ－５Ｄ．修理後 後上から見る | |
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| Ｃ－５Ｅ．修理前 上から見る | |
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| Ｃ－５Ｆ．修理後 上から見る | |
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| Ｃ－５Ｇ．修理前 下から見る | |
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| Ｃ－５Ｈ．修理後 下から見る 物が物（父の形見）だけに、出来るだけ既存を残した | |
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| Ｃ－６．交換部品 | |
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| Ｅ．調整・測定 Ｅ－１．出力、歪み率測定 ＜見方＞ 上左オーデオ発振器より４００ＨＺ・１KHZの信号を出す（歪み率＝約０．００３％） 下中＝入力波形（オーデオ発振器のTTLレベル） 下右＝周波数計 上左＝ＳＰ出力の歪み率測定 左メ－タ－＝Ｌ出力、右メ－タ－＝Ｒ出力 上中＝ＳＰ出力電圧測定器、赤針＝Ｒ出力、黒針＝Ｌ出力 上右＝ＳＰ出力波形オシロ 上＝Ｒ出力、下＝Ｌ出力（出力電圧測定器の出力） |
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| Ｅ－２．出力測定 ＳＰ出力１６Ｖ＝３２Ｗ 歪み率０．４％ １０００ＨＺ | |
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| Ｅ－３．出力測定 ＳＰ出力１６Ｖ＝３２Ｗ 歪み率０．４％ ４００ＨＺ | |
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| Ｅ－４．完成 ２４時間エージング | |
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| Ｇ．ユーザー宅のオーデオルーム Ｇ－１．右のラックの上に鎮座 |
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| Ｇ－２．装置全体 | |
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| Ｇ－３．ＡＶ装置 | |
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  jisak05r |
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